Ms igLoo を観にゆきたまえ
Zieg Zeon!
ご近所高層ビル、文京シビックサンター展望フロアまで行って撮ってきました。
翩翻とひるがえるジオンの旗を。
これ、常磐線松戸駅すぐとなりの「バンダイ・ミュージアム」で公開中の『機動戦士ガンダム』新作『Ms igLoo 1年戦争秘録』入場時のオマケです。
実は、わたし、この作品の「設定考証」担当のスタッフだったりするわけでして、7月26日におこなわれたスタッフ試写に行ってきたのですな。
えっ、7月19日から公開じゃないかって?
そこはそれ、大人の事情というやつもあるのだけど、すべてデジタルで処理されてて、専用のプロジェクター設備がないときちんと観たことにはならない作品なんで、関係者も一般公開スペースで初めてそろって観ることになったのですね。
かなり誤解があるようですが、『igLoo』は、『Gundam Evolve』のような「ショートフィルム」じゃありません。
TVシリーズ3話に相当する3部構成で、現在はうち2部を上映。つまり、一貫したストーリーを持ったミニシリーズです。
きちんと上映スケジュールを見てちょうだいね。
ほら、1時間20分ごとに上映ってなってるでしょ。
舞台となるのは1年戦争。
「秘録」とあるように、華やかな戦果とは無縁なままに忘れられていた兵器と、そして、それに命をかけた戦士たちって、まあ、決まりすぎの設定ですが、ジオンの側から騙られる物語であり、「ガンダム」も「ホワイトベース」も登場しません。少なくとも2話までは。
ただし、これまた誤解が広まっているようだけど、ザク以外のモビルスーツもちゃんと出てきます。
でもほら、2話までだと連邦側には、ガンダム、ガンタンク、ガンキャノン以外にはモビルスーツはないわけで、そこはちゃんと守らなくちゃいけない約束事ですから、話の焦点はモビルスーツ対モビルスーツ話以外のとこにきちゃうわけですね。
『機動戦士ガンダム0083』の今西隆志監督、スーパーバイザーに出渕裕ことぶっちゃん、メカデザインにカトキハジメ氏と荒牧伸志さん、山根公利さんに、今、注目の藤岡建機さんと来るわけで、ごりごりにハードです。
ミリタリー系ファンは必見です。
って、正直、本編をきちんと観るまでは不安でしかたなかったんですけどね。
なにしろ、3DCGで人物はキャプチャーをデフォルメ、はたして、フラットなアニメになれてて、『シュレック』なんかにゃ違和感をおぼえざるをえないオールド・オタクの自分がのめりこめるかどうか……。
なるほど、ちゃんとアニメ芝居してます。毛穴まで見えて、まつげの一本いっぽんまでわかるその絵でもって、ちゃんとアニメしてるのです。
当地限定のグッズも発売。
はい、自費で買っちゃいました。キーホルダー用のレザーのタブ。防災用のホイッスルとミニツールナイフにつけて使ってます。
いっしょに映ってるのはチケットです。
追記:「プログラム」の中身は、観おわったあとでチェックしましょう。なに、ちょっと本編に「しかけ」ってやつがあるのですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)





Recent Comments